夜中の子供の急病に悩んだときは「小児救急でんわ相談」があることを忘れないで!!
夜中に息子の熱が一気に上がりました。今回初めて「小児救急でんわ相談」を利用して、その存在にとても感謝しています。
夜中に39.8℃の熱
慣らし保育が始まって、4日目で風邪を引いてしまったペン太ですが、そのまま土曜日曜と風邪をひいたまま過ごしました。
日中には熱も引いてきて元気に走り回っていたので、もう風邪も治りだしたのかと思っていました。
ところが夜になると39.8℃の高熱が出てしまいました!小さな体が熱で熱くなっていく姿は母親として心配で、居ても立っても居られません。
旦那は仕事でいなかったため、小児救急でんわ相談へ電話し相談をすることで冷静になることが出来ました。
小児救急でんわ相談
小さな子供の夜間や休日の急な病気にどのように対処すれば良いかを電話で相談できます。
電話には小児科医師・看護師が対応してくれ、子供の症状に応じた適切な対処の方法や病院を受診するべきかのアドバイスをくれます。
#8000
電話番号は全国同一の#8000です。 この番号に電話をかけると住んでいる都道府県の相談窓口に自動で転送されます。
実地時間帯は自治体によって異なるので、厚生労働省のHPを参考にして下さい。
相談は無料で行ってくれますが、通話料は利用者負担となります。
今回こちらに電話して息子の状態を相談をすることで、その後冷静に対応することが出来ました。専門家に相談できる信頼感と、誰かに相談して話を聞いてもらえる安心感がすごいです。
本当に感謝しています。
あとがき
夜中や大人が自分しかいない時に子供に何かがあった時、どうしたら良いかわからずに焦ってしまうことがあるかもしれません。
そんな時の為に、小児救急でんわ相談があることを覚えていて下さい!子供を守るためにとても重要な窓口ですよ。
日中はかかりつけ医に相談してくださいね
yuruyaka-life3.hateblo.jp